眼瞼下垂

眼瞼下垂は、上眼瞼を挙上できず、十分な視野が得られないものをいいます。 (1)先天的にみられるタイプと、(2)加齢により生じるタイプなどあります。(2)は瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)の筋力低下がその主な原因です。治療は、筋肉が正しく機能するように縫いつける手術になります。局所麻酔下での通院手術で、「健康保険」が適応されます。ただし(1)のうち、重度のもので、幼少時期に行う手術は治療法が異なります。

院長からのフォローメッセージ

(1)のケースでは、程度が軽く、成人期まで放置または見過ごされてきたケースもあります。左右どちらか一側のことが多く、両上眼瞼の左右差がみられます。 (2)のケースでは、夕方になると瞼が下がってきて視野が狭くなり、転倒しそうになる方もいらっしゃいます。両側性のことが多いです。 その他、長期間ハードコンタクトレンズを使用することで引き起こされたケースもあります。 視界が悪いので、頭痛や肩こりを引き起こすこともありますし、放置すると、視力障害を招くこともありますから、早めの受診をお薦めします。 手術により視野が改善しますと、日常生活をとても楽に過ごせるようになるなります。また、痛みと腫れを最小限に抑える工夫をすることで、より早く元の生活に戻っていただけるようにしています。

眼瞼下垂の料金表

眼瞼下垂
初診検査料
1,870円
手術料
44,298円
通院・処置料
通院5〜6回 で総額 5〜6,000円
※価格はすべて税抜きです。