やけど(熱傷)、やけど痕(あと)

ヘアアイロンでおでこにやけどを負った、お鍋中に鍋に接触した、湯沸かしポットの蒸気やお湯で、バーベキュー中に誤って編みや鉄板に触れて受傷したなど、日常生活中でやけどにあうことは、しばしばあります。その時は形成外科、皮膚科の専門の医師が診断し、適した治療を受けることで、やけどの痕(あと)が目立たなくなります。

熱傷の治療は、熱傷の広さ、深さ、受傷部位、患者の年齢、個々の患者の持っている様々な条件によって、それぞれ異なった対応をしなければいけません。

受傷起点や、やけどの部分の状態などから熱傷の診断を行い、その診断からその部位に対する適切な対処(治療)へと進めて行きます。また、受傷後の時間経過によっても対処が変わってきますので、時間の経過と共に受傷部に対する処置が一定ではありません。なので受傷後、患部を冷やしながらの早期の来院をお願いします。このことがやけどの治療で非常に大事なところです。

当院では、やけど痕(あと)が目立たないようにするよう、特殊な創部保護材を使ったり、飲み薬や高周波の温熱療法なども併用した治療を行っています。

治療は健康保険適応ですが、創部の保護材料など、一部は自己負担になるものもあります。綺麗な傷跡(瘢痕)にするためにご理解ください。

通院に関しても、基本はご自宅でご自身で処置を毎日していただきますが、毎日通院していただくことも状態、時期によってはあります。

やけど(熱傷)やけど痕(あと)の料金表

やけど(熱傷)、やけど痕(あと)
健康保険適応の場合
1890円〜(受傷部の範囲や処置により変化します)
※価格はすべて税抜きです。