BEN CLINIC Sinc e 2003 in Ashiya

ナチュラルホルモン療法

ホルモンの分泌量は一般的に20歳代をピークに減少しはじめ、40歳を境に急激に減少し、50歳以降は20歳の頃の半分以下へ減ってしまいます。

加齢によりホルモンが減少すると、様々な老化の兆候が現れます。疲労、筋肉の減少、体重増加、肌の老化、心疾患、脳卒中、ガンなど多岐に渡ります。ナチュラルホルモン療法は、減少したホルモンを補充することによって適切なホルモン分泌量(若い頃のホルモン分泌量)を維持します。
老化の改善や疾病を予防する目的の、安全性の高い予防医療・アンチエイジング医療です。

ナチュラルホルモン療法の安全性について

従来のホルモン療法は、更年期障害の治療法としてに行われてきましたが、乳がんのリスクを高める可能性を指摘され、ホルモン補充そのものが問題視されてきました。しかし、これは「合成ホルモン」についてであって、ナチュラルホルモンには当てはまりません。
「合成ホルモン」はヒト固有のホルモンとは化学構造が違っており、有害な副作用の原因となる可能性があるのですが、「ナチュラルホルモン」はヒト固有のホルモンと化学構造が全く同じものであるため、副作用が少なく、人体に安全なホルモンです。

ナチュラルホルモン療法はこのような方におすすめです。

・気力、体力の低下を実感している

・しわ、たるみ、薄毛などの外見上の老化が気になってきた

・太りやすくなった

・更年期障害

・身体の老化およびその予防(高コレステロール血症、心疾患、脳卒中など)


当院では血液検査結果をもとに、担当医師の診断とあわせて、バイオアイデンティカルホルモン補充療法の第一人者であるニール・ルージェ医師のコンサルトをお願いしています。ルージェ医師のコメントを参考に、ナチュラルホルモン講習を修了した当院の医師が、最適にカスタマイズした処方を行います。

ナチュラルホルモン療法の流れ

1. カウンセリング、採血

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2. 米国医師の診断

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3. 投薬方針の決定

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4. 投薬スタート米国医師へのコンサルトがございますので、ご来院から治療開始まで1ヶ月程度のお時間をいただきます。

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5. フォローアップ、定期的な血液検査

ナチュラルホルモン療法

初回採血(レポート含む)

50,000円

ナチュラルホルモン薬代

※内容によって異なります

※価格はすべて税抜きです。

ナチュラルホルモンの種類と効果は以下の通りです。

エストロゲン 更年期症状の改善、動脈硬化・骨粗鬆症・認知症の予防、肌質改善
プロゲステロン 乳癌・子宮癌の予防、情緒を落ち着かせる効果
DHEA 活力を高める、抗酸化作用、動脈硬化の予防
甲状腺ホルモン 活力を高める、疲労感や冷えの改善、体重を減らす
テストステロン 活力を高める、性欲回復、脂肪燃焼・筋肉を増やす、肌質改善
メラトニン 快適な睡眠を促す、抗酸化作用
プログネノロン 記憶力、疲労感の改善

ナチュラルホルモン療法のQ&A

ナチュラルホルモン補充療法ってなんですか?
体質や加齢によって減少しているホルモンを薬で補う治療です。副作用の起こりやすい合成ホルモンではなく、FDAの認可のあるナチュラルホルモン剤による補充療法を行っています。
ナチュラルホルモン補充療法は何歳からはじめるといいですか?
生活習慣などにより同じ年齢でもホルモン分泌量には個人差がありますが、月経困難症(PMS)などの女性の方以外では、おおよそ40歳位からが目安です。血液検査によって今現在のホルモン量がわかりますので、老化の自覚症状のある方は一度検査をされるのがいいでしょう。早めに対処することで、ホルモン不足による症状の進行を抑えることが可能です。
検査の結果ホルモン補充療法の出来ない場合はありますか?
はい。ホルモン補充療法によりガンの進行の疑いのある場合など治療をお断りするケースもあります。
ホルモン補充療法は飲むものですか?注射ですか?
注射ではありません。ホルモンの種類によって投薬方法は違います。
① カプセルなどの内服薬
② クリームなどの外用薬
どのくらいで効果を実感できますか?
個人差はありますが、更年期障害などは数日で改善を感じられる方がほとんどです。その他の症状も約3ヶ月くらいが目安です。投薬開始から3ヶ月後には血液検査を行いますので、検査結果の具体的な数値でも体質改善の確認をしていただけます。
一度治療をはじめたら一生しないといけないのですか?
継続されたほうがいいです。年齢を重ねた身体にはケアが必要です。加齢によってホルモン分泌量が減少している方に行う治療ですので、治療をやめると本来の状態に戻ってしまいます。突然のホルモン補充の中断によって更年期障害の症状がかえって強くでる場合もございます。必ず自己判断で中止なさらず、医師にご相談下さい。