芦屋ベンクリニック：スタッフの談話室 TOP

暑い日が続きますね。
ベンクリニックのゲストの皆様夏を満喫されていることと思います♪

こう暑いと食欲が落ちてきますよね〜。
わたし（岩井）などは作るのも億劫（おっくう）になっています。
世のお母さまがたはどうされているのかな？？？気になります。


先日伯母様に教えていただいた“重ね煮”挑戦しました。
ココロとカラダが幸せになるお野菜料理　重ね煮　戸練ミナのオフィシャルサイト

今日のお昼はオムライスの具として使ってみました。
手早いし、甘みがあるオムライスにしあがりました。


さて、美容の話にもどります。


忙しさのせいでお肌もお体もお手入れをできていないなぁという方も
いらっしゃるのでは？！


お手入れ・・・
何をどうしたらよいかわからないという方も多いと思います。
今は情報が溢れていて自分にあったものを選び出すのは難しいこと。
いろいろ試行錯誤して失敗したり挑戦したりできるのは
10代、20代のうちかもしれないと思う今日この頃。


家田荘子さんの本から抜粋

十代、二十代前半のうちは、若いだけで、とてももてます。
多くの人から、「きれいね」と言われ、
実際、肌はすべすべ、身体も引き締まっていて、本当にきれいです。

でも、三十代に近づいてくると、若い頃の結果が出てきて、
顔や体にしわやしみ、たるみの出てくる人たちがいます。

三十代になると、さらに顕著で、ケアを怠った人は、
体型がどんどんかわっていきますし、おいが見え始めるようにもなります。
こうして、ライバルが、自然と落ちていってくれるのです。


四十代になると、もっとわかりやすいです。

そして、五十代になっても美しい人となると、
ものすごく人数が少なくなります。

さらにいいことには、十代二十代の頃のように、
みんなが「きれいね」とほめてくれるので、もっと磨きがかかります。

いい人生が、顔に刻まれているのでしょう。
六十代になれば、勝ち残り女性は、こくわずかとなり、
ひときわ輝いて見えます。

七十代になれば、なおさらです。

やっぱり日々の努力が大切なのです。　（抜粋終わり）



ベンクリニックではおひとりおひとりにあった施術や、
日々のお手入れ方法をゲストと一緒に考え、ご提案していきます。

まずはお時間を作っていただき、ご予約ご来院お待ちいたしております。