2007年04月27日(金)
初めてのプチ整形 [エステティシャンのひとりごと]
とうとうオペの日がやってきました
やっと長年したい!!と思いつつも
できなかった埋没重瞼の手術をする日です
副院長の文元先生に診察室で、私のワガママいっぱいの希望を盛り込んだデザインをしていただき、いざ オペ室へ・・・
いつも見慣れてる風景ですが・・・状況もかわれば、景色も違って見えるものなんですね。
初めて手術台に乗りました
それは、テレビの世界と同じ。
小心物の私は、もう逃げようかと・・・
点眼をしていよいよオペ開始
ライトも眩しいし、もう怖くてしかたありませんでした
麻酔をする前からすでに涙が・・・
怖さをよそに痛みもなく、 オペは早くおわりました。
(小心物の私には、とても長く感じましたが・・・)
終わった時は、ホッとして号泣してしまいました。
手術中元気づけてくださった 卞先生
手術を担当してくださった 文元先生
手術前顔を見にきてくださった 佐野さん
手術中励ましたり手を握ってくれたりしてくれた 黒木さん
手術の介助、優しく声を声をかけてくれた 李さん
ずっと手を繋いでいてくれた 錦さん
足をもんでいてくれた 小林さん(足もみでこんなに癒されるなんて・・・)
たくさん話しを聞いてくださったクリニックのスタッフの皆さん
本当にありがとうございました。
手術結果には大満足です。
今回初めてオペを経験して 目の前が見えない状況はとても不安です・・・
フォトやポラリス、レーザーやMAXピール、ケミカルピーリングなど、 ゴーグルをつけてする施術をされる 患者さんの気持ちが、とても不安であること・・・
私はそのような施術をする上でお声がけや安心感などを患者さんに与えることがとても大切だと、改めて感じました。
Posted by 管理者 at 19時48分
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