2007年07月25日(水)
トラネキサム酸イオン導入はかなりの「優れもの」です。 [ナースのひとりごと]
最近、だんだんしみが濃くなり顔色もくすんできました。(>_<)そんな時、トラネキサム酸のイオン導入がベンクリニックに入りました。
さっそくマネージャーに「いくらで出来ますか〜?最近しみが濃くなって…(/_・、)」と相談したところモニターでやって見る?と、嬉しいお話をいただきました。
週2回の施術。4週目には、くすんでいたお肌が明るくなり、肌の張りはもちろん、毛穴の引き締まりも実感。感謝感激です(^▽^)ビタミンC+トラネキサム酸の組み合わせ、相性がとってもいいようです。
皆さんも、ぜひお試し下さい。(^_-)
Posted by 管理者 at 19時06分 パーマリンク
2007年07月23日(月)
「三婆会」の夏休み [フロントのひとりごと]
あぁ、夏休み〜ベンクリニックは年中無休ですが、職員は交代でお休みをいただけます。(ほんとにありがとうございますV(^0^))
とはいえ、未だ夏休み計画が一向に進んでいないのです…(T0T)
海外もいいよなぁ…温泉でのーんびりもいいやね〜(^-^)なぁ〜んて、少しばかり現実逃避…(笑)しかしながら、今やらないといけないことは何…?それは、いつものいつものメンバーで集合〜っ♪その名も「三婆会」!!ネーミングの由来って?それは内緒です(^-^)
Posted by 管理者 at 13時35分 パーマリンク
2007年07月19日(木)
行ってきましたー!初カクテルコンペ♪ [エステティシャン植田のひとりごと]
バーテンの友人が出場するとの事で、お酒好きな友人を連れ大阪ヒルトンへ。
総勢46人の選手が思い思いに作ったカクテル。
たかがカクテル、されどカクテル。
どれも芸術品のように様々な、色、トッピング、テイストを出し、見た目も味もとても見てる人をワクワクさせるカクテルばかりでした。
試飲タイムも設けられ、ほろ酔い気分で立食パーティー♪
惜しくも友人のカクテルは賞を逃しましたが、なんと46人中女性バーテンダーは11人だけだったのですが上位3位はどれも女性バーテンダーの作品でした。
どの世界にも人を魅了するものがある。
私もエステティシャンとして沢山の方々を魅了していきたいなぁ、と美味しいお酒と美味しい食事に魅了されながら思うのでした♪♪
Posted by 管理者 at 11時55分 パーマリンク
2007年07月17日(火)
お子様連れの奥様につよい味方 [エステティシャン岩井のひとりごと]
おしゃれを楽しみたくても少しの時間でも安心して子供を預けていられる場所ってなかなか見つからず、ちょっとおしゃれをサボってしまっている今日この頃でした。先日、ANNNEXのお客様が‘いいヘアサロンを見つけた。’と詳しくお話してくださり、また自分自身も前から気になっていたところだったので行ってみたくなりました。電話で予約の時から‘感じいいなぁ。’と思いウキウキして当日を心待ちにしていました。恐るべし口コミの力です。
何よりうれしかったのは同じビルの2階に保育士さんが十分な人数で子供をお世話してくださる託児所が併設されていることです。子供(はるくん)のことをお願いして立ち去ろうとすると号泣し始めてしまいました。カットしてもらっている間にまだ泣いているのではと不安に思っていると、「PCでお子様の様子を映像でお見せいたします」とPCを目の前に持ってきておいていてくれました。そのころには泣き止んで、何やらおもちゃに夢中になって遊んでくれていてホッとしました。カットだけのつもりでしたがもう少し時間かかっても大丈夫そうだなぁと思い、頭皮の毛穴の汚れ取ってもらいヘアトリートメントしてもらうことにしました。トータル2時間で終了し、はるくんも機嫌いいし大満足でした。次は何をしてもらおうかなと楽しみが増えました。
芦屋ベンクリニック本院にはキッズルームがお子様づれの奥様も安心してご来院頂けるよう
遊びのスペースやベッドが設けてあります。こちらもお子様連れの奥様につよい味方です。
Posted by 管理者 at 15時47分 パーマリンク
2007年07月13日(金)
『サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都 〜SHOP編〜』 [エステティシャンのひとりごと]
このお店は、フィレンツェと京都の姉妹都市40周年を記念して、
サンタ・マリア・ノヴェッラによる世界初のリストランテ。
京都らしい町屋を利用し、プロダクトのショップと併設されてます。
『ティサネリア』とは‘お茶を消費、販売する場所’という意味だそうで、
スパイスティーやハーブティーなど6、7種類販売されています。
他にもボディケア商品や蜂蜜、シロップ、キャンドルなども販売。
今回、私は初挑戦の『アックア・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ』を購入しました。
これは、1614年に修道士アンギオーロ・マルチッスイによって
処方され、
当時から今日まで途絶えることなく薬局内で製造されてきた
歴史的商品(飲み物)です。
昔は鎮痛剤、発作の薬として用いられていたそうです。
成分は
スペアミント、ペパーミント、コストマリー(サンタ・マリア)、
シナモンなどハーブのエッセンスが閉じ込められています。
驚くことにアルコール度数が74度未満!もあるのです。
お酒に弱い私には・・・無理?と思いきや、25mlに対し1Lの水で希釈・・・。
懐かしいような、スッとする飲み物でした。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のドミニコ修道士の思想 『香りと癒し』にふさわしく、
オーデコロンの名前の起源になった商品など芳しい品物が沢山あり是非、
京都にお立ち寄りの際は、皆様覗いてみて下さい。
次回、私のコラムで今回予約の取れなかった併設の京都野菜も使用した、
リストランテに行きお知らせしたいと思います。
Posted by 管理者 at 19時17分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】