2011年12月18日(日)
毛穴の開き、治せます。 [クリニックにて]
皮脂の分泌過剰だけで毛穴が開いている方は意外と少ないです。
分泌過剰のように見えて実は乾燥が原因など前回お話しした
原因が複数混合して起こっている方が多いと感じます。
また二次的要因として間違ったホームケアを継続している事が挙げられます
それによって色素沈着を起こし、毛穴の大きさよりそのものより
毛穴のエッジの周囲の色により余計に大きくみえている場合があります。
複数の原因が混合していますが、まずはじめの治療として
毛(毛根)そのものか皮脂のつまりを取り除かなければ
その後のケアはしても効果がありません。
芦屋ベンクリニックでは
ファーストケアとして レーザークリアフェイシャルを行ってから
次のステップに入ります。
※次のステップは 芦屋ベンクリニックオリジナル
「ベンクリニック品質」のケアに進んでいきます。
Posted by 管理者 at 00時00分 パーマリンク
2011年12月12日(月)
毛穴の開き治ります。 [クリニックにて]
毛穴の開きが今まで改善出来なかった方。。
開きの種類によって改善施術方法や
ホームケアも異なります。
@ 皮脂分泌が過剰そのものが原因の場合
A 涙型毛穴といって老化によって肌の張りが失われた事が原因の場合
B 水分不足の乾燥により皮脂だけが過剰になる事が原因の場合
C 産毛自体が原因の場合
また
Dご自身の肌がどの状態で毛穴が開いているか正確に把握せずに
間違ったスキンケアを続けている事が原因の場合
毛穴が開いている原因を正確に把握し適切なホームケアを行う事も重要です。
ベンクリニックではこの毛穴の開きの原因を
正確に診断して解決法を考えます。
一度ご相談ください。
Posted by 管理者 at 11時33分 パーマリンク
2011年12月09日(金)
毛穴の開き 黒ずみ 皮脂詰まりまだお悩みですか? [クリニックにて]
最近 「シミ」や「たるみ」についでお肌のお悩みで多いのは
「毛穴の開き」のご相談です。
ハナやホホの毛穴の開きでお悩みのかたが多くいらしゃいます。
今回は <<毛穴レスコース>> のご紹介。
※頑固な皮脂詰まりや毛穴のお掃除に。
<レーザークリアフェイシャル>
※最新型毛穴用メソカクテルで毛穴ひとつひとつに働きかけます
<メソスポッツカクテル>
始めに毛穴の状態を<ビジア肌分析機器>にて撮影します。
毛穴の開きの状態と原因によって上部のコースを組み合わせていきます。
また間違ったホームケアで毛穴の開きや皮脂詰まりを悪化させている場合も
あるのでスキンケアのアドバイスも合わせて行います。
毛穴の開き 黒ずみ 皮脂詰まりでお悩みの方
<ベンクリニックが責任を持ってお手伝いします>
詳しくはスタッフまでお問い合せくださいませ。
Posted by 管理者 at 10時51分 パーマリンク
2011年11月25日(金)
隠れ冷え症とは? [美容・健康]
隠れ冷え症とはご自身では自覚していない
「内蔵型冷え性」の事です。
ご自身で「冷え性」と自覚している方ではなく
手足は暖かいためなかなか気づきにくいそうです。
体温が36、3度以下だとこの内蔵型冷え性と最近いわれているようです。
お腹がよく冷える。胃腸の調子がいつも悪い。風邪を引きやすくなおりにくい。
などの症状もこの「内蔵型冷え性」の場合があるようです。
当院にはこの「隠れ冷え性」に最も適しているトリートメントが
あります。
皆さんご存知の"INDIBA"インディバ高周波の温熱療法です。
高周波によりジュール熱を発生させます。これにより体内細胞温度を
2〜6度も上昇させる事が可能です。
特に水分の多い脂肪層の温度は他の部位よりも温度が上昇します。
そして血管、リンパ管にも影響を与えるため一気に血液が循環し
老廃物を排出する効果もあります。
インディバトリートメントご希望の方には
トリートメント前に体組成計で内蔵脂肪レベル 体脂肪率 脂肪量 水分量 筋肉量など部位毎にデータがわかります。
<ご希望のかたはスタッフまでお申し出ください>
Posted by 管理者 at 11時43分 パーマリンク
2011年11月15日(火)
〜続き [ゼネラルマネージャーのひとりごと]
年齢は関係なく毎日いきいきと。
・・・とはいってもこの季節やはり疲れます。
そんな時のお助けプラセンタ療法。
後、残り1ヶ月半で今年もおわろうとしています。
年末年始に向けて 元気を頂いております。
もちろん 外からのお手入れも大事ですが
内からのお手入れもかかせません。
”身だしなみ”といわれている
”身”は見た目 <やはり第一印象は見た目です>
”たしなみ”
嗜むとは
”好んで愛好する” ”好んでそのことに励んでいる”
という意味で
使われているのが一般的ですが
”慎む”
”心がける”
”見苦しくないように整える”
という意味でもあります。
いくつになっても
たしなみは忘れないようにしたいと思います。
Posted by 管理者 at 19時22分 パーマリンク
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