2014年08月16日(土)
『ゲストの〜若返り手術の体験記〜をお送りします。』 [ゼネラルマネージャーのひとりごと]
まだまだ 暑い日が続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか?
先日下眼瞼のたるみ取りを受けられたゲストの体験記をご紹介いたします。
数年前から目の下のたるみが気になり始め、鏡を見てはため息ばかり・・・。
何とかしたい。このままでは人生楽しくない。
「よし!思い切って手術を受けよう!」
そう決心して、他院でカウンセリングを受けたのが二年程前の事。
一大決心をして向かった先のクリニックに待っていたのは、
「手術をしてたるみがとれたとしても、術後“あっかんべぇ〜”の目に
なるからおすすめできません。」と言う院長先生の悲しい言葉でした。
手術が無理なら、せめて何かほかの方法で少しでもたるみが改善できればとあきらめきれない思いで日々過ごしている時、
ベンクリニックの“冬美小顔”キャンペーン広告を見つけたのです。
芦屋在住の私にしてみれば“芦屋のベンクリニック=セレブご用達”のイメージが強く少々敷居が高かったのですが、思い切って敷居をまたぎました。
“冬美小顔”から始まり、その後もいろいろ施術を継続し、
肌の状態はとてもよくなりましたが、目の下のたるみはなかなか・・・。
考えてみたら脂肪がたまっている訳ですから
やはり取ってしまわないと解決しない問題だったのです。
そんな私の心の内を見透かしたかのように、担当のスタッフさんから
「一度先生のカウンセリングを受けてみますか?」とすすめられ
カウンセリングを受けることに。
ついに運命の出会いです。
他院でのカウンセリングの話をしたところ、
「大丈夫!!“あっかんべぇ〜”にはなりません。僕この手術得意ですから!」
この一言で三日後の手術決定。
さて、手術当日は緊張とか不安よりも、これでたるみが取れるという喜びと期待の方が大きくワクワクして手術室へ。
(さすがにやや緊張)
まず、局部麻酔の注射です。目の周りだけに
痛いだろうなと覚悟していましたが“アレッ?
あまり痛くない。「先生、注射痛くないですね。」
「痛いはずのことを痛くするのは当たり前、
痛くないようにするのが卞です。」
(先生ややドヤ顔?)
手術開始、麻酔をしているので当然のことながら痛みは全くなく
先生とナースさんの真剣な中にもユーモアあふれる
“愛の共同作業”の様子を聞きながら手術は無事終了。
経過は順調で一週間後抜糸。
傷あとが元に戻るのには少し時間がかかりましたが、傷の部分はあえて見ないで、脂肪がなくなりたるみの取れたところのみを見て過ごすようにしました。それは見事にたるみがなくなりスッキリ!!
鏡を見てうっとりしてしまう自分がそこにいました。
このうれしさをどう表現すればいいのやら・・・
明るい人生をありがとうございます。
先生をはじめスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
明るい人生バンザーイ!!
(50代 T 様)
体験記 ありがとうございます。
Posted by 管理者 at 00時00分
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