2010年01月13日(水)
最近・・・ [ドクター・ブンのつぶやき]
昨年末から 埋没法による重瞼術が
増えています。
一昨年の不況から、一年ほど手術が
減っていたのですが
数年前は、費用の事を言われることが
多かったです。
時には、まけて! と言われる方も・・・・・
関西ならではです(笑)
(すんません。無理です(笑)ので )
最近の手術を受けられる皆様の傾向は
値段のことよりも、安心できることを
望まれます。
”友達が安かったから、したけど・・・・”
”キャンペーンにつられてしたんだけど・・・・”
こんな言葉を良くお聞きします。
”安かろう”=”良かろう”
これはラッキーだと思います。
やはり、”安かろう”=”悪かろう”
とは申しませんが
”安かろう”でおきることは
数をこなす必要が生じ、余裕がなくなります
結果として
ひと手間省くこと 時間を短縮すること
となってしまうのでは、ないでしょうか?
大量生産の機械なら、これでも良いのかも
知れませんが、人の体には・・・・・・・
です。
手間を省かれた、愛情のない料理見たいですね
そして同時におきることは
安全が無くなる
ではないでしょうか?
効率優先にならざるを得ませんから
数年前には沢山の方が犠牲になられた列車事故
もありましたね
医療において キャンペーン! 価格破壊!
は御勘弁ください
それよりも、
安全・安心を考え、ベストを尽くす
でゆきたいです
Posted by 管理者 at 21時41分 パーマリンク
2010年01月05日(火)
謹賀新年 [ドクター・ブンのつぶやき]
あけましておめでとうございます
本年もベンクリニックをどうぞ
よろしくお願いいたします。
少し御挨拶が遅れてしまいましたが
クリニックは1/4より開院致しております。
1/4、5と沢山の皆様に新年早々より
お会いできうれしく思っております。
当院は、卞理事長のブログで御存じの方も
多いと思いますが、昨年より
”Well−aging Partner”
をクリニックのスローガンに掲げております。
アンチエージングで、100%訪れる死に無理やり
背中を向けて不老不死? を求めるのではなく
今活きていることを楽しむために
クリニックをあげてお手伝いしたいと考えております。
このためには、
情報に惑わされることなく
また競争に惑わされることなく
何が、安心で安全で最良かを見極める
ことが大事だと考えます。
本年も安心で安全な医療を提供することを
モットーとし精進します。
本年もよろしくお願いいたします。
Posted by 管理者 at 22時36分 パーマリンク
2009年12月31日(木)
今年も1年ありがとうございました [ドクター・ブンのつぶやき]
先程、今年最後の診察が終了いたしました。
今年も1年 ベンクリニックを御愛顧いただき
ありがとうございました。
本年も色々ありましたが、引き続き
みなさまに安心・安全で医学的に質の高い
治療を提供してゆきたいと思います。
”笑う門には福来る” で
本年を 干支の牛さんと共に
”うっしっし”で笑い飛ばして
新年の干支の寅さんを
”がおお”と笑顔で迎えさせて
いただきます
Posted by 管理者 at 17時45分 パーマリンク
2009年12月24日(木)
年末年始のお知らせ [ドクター・ブンのつぶやき]
今年もいよいよ数日となってまいりました
遅くなりましたが
年末年始の開院時間のお知らせを
させていただきます
1/1〜1/3 正月休み
年内 12/30まで 平常通り
12/31 14時まで
年始 1/4 14時まで
1/5より 平常通り
となっております。
世相を反映してのことでしょう
本年は、年末の御予約にまだ、若干の空きが
ございますので、よろしければ
お待ちしております。
Posted by 管理者 at 18時06分 パーマリンク
2009年12月15日(火)
点滴療法 [ドクター・ブンのつぶやき]
年末になり忙しい時期になってきました。
こんな時期におすすめは、点滴療法です
当院の点滴療法は
日々の生活をサポートする アンチエージンング点滴
お体の状態にあわせた カスタムメード点滴
当院で点滴療法が始まったのは、
2004年 開院2年目にの事ですので
当院でも定番の治療といえるでしょう
2007年には、おかげで
ハナコウエストさん おはよう朝日ですと
雑誌、TVと取材をうけました
そういえば、最近ちまたではやりの
高濃度ビタミンC点滴を開始したのも
2007年でしたね
当院の高濃度ビタミンC点滴は
柳澤厚夫先生率いる点滴療法研究会の最新の医学的なエビデンスに基づいています
高濃度ビタミンC点滴をされているクリニックは
たくさんありますが、医学的な効果・安全を
外してしまっては、どうしようもありませんよね
風邪を引いてしまったり、体調を崩しかけの方は
ぜひ、日本でこの最新のプロトコールに基づいた
日本で本家とも言える高濃度ビタミンC点滴を
お試しください
体の中心で熱くなる印象とともに、一眠りすれば
すっきりした明日を迎えられます
P.S
当院のキレーション治療もしっかり
プロトコールに基づき行っています
卞理事長は 日本キレーション普及協会
文元は 先述の点滴療法研究会の
キレーション認定医を取得し、日々研鑽しながら
治療を行っております
Posted by 管理者 at 00時10分 パーマリンク
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