2007年09月26日(水)
ドラキュラになるのは・・・ [成院長からの一言]
最近、テレビで放映され皆さんも耳にされたことがあるかと思いますが、新しい皮膚の若返り法、ACR療法がベンクリニックでも受けることが出来ます。
TVの影響か? 時代を反映してか?
当院でも大人気で、1ヶ月たらずに十数名の方が希望されました。
ご自身の血液から多血小板層の液を抽出して再度皮膚の張りを希望するところへ注入する。(まずはクリニックが吸血して、処理した多血小板を今度はご自身が吸血?する。)この新しい療法は、感染などのリスクがほとんどなく、アレルギーの心配もない優れものです。
私は再生医療の研究で博士号をいただきましたが、このACR療法の着眼点はなかなかのものだと思います。
お肌に張りが出ることによる小じわの改善、キメや凹凸が改善されあの頃のつるつるのお肌を蘇らせます。
クリニックは吸血鬼・・・?。それとも施術を受けるあなたが若いエキスを吸血・・・?。 一度ご賞味を。
貧血でお悩みの方でも、吸血(採血)量は、8〜16ccほどなので極度の貧血がなければ大丈夫ですよ
Posted by 管理者 at 09時24分 パーマリンク
2007年09月24日(月)
VOSS [ぶんの交遊録]
先日の当院ゼネラルマネージャーのブログにあったVOSSいただきました!!
といっても、院内ではありません。
数日前、友人の”美味しいフレンチが食べたい”とのメールに是非と返事をしましたところ、祇園までとのお誘いを頂き、早速仕事終わりに京都までいそいそと行ってまいりました。
店内に入りますと、廊下に何やら見たことのある特徴的なビンが・・・・・。
あの縦長のスリムなビンに特徴的なシルバーキャップ!
”VOSS”です。
食事中のお水としていただけるとのことで、まずはシャンパンで喉を潤しつつ、味覚が確かなうちにと・・・。
軟水で癖がなく、料理にもとてもあうのは、当然ながらワインの口直しとしても、非常にマッチしておりました。
頂いたお店は、祇園のキュイジーヌ トランティアンです。
シェフの馬淵誠さんが元阪神の掛布雅之さんと連携し作られたお店で、玄関先にお二人の写真が飾られています。
当日も芸能人のご家族が帰られるところに遭遇しました。
料理は京風にアレンジされておりソースにお味噌が使われていたりで一味違うフレンチでした。
さすがにVOSSですが、dinnerの際は普通に頂けるようですが、lunchの際は有償となるようです。
また、お店を出る際に知ったのですが、このVOSSにはstillとsparklingの二種類があるんです。
是非、今度はsparklingを
ちなみに
シルバーキャップのペットボトルタイプと、写真のブルーのビンタイプと2種類あるようです。
当院アネックス・ヴィータスペリオーレ倶楽部には
ビンタイプのstillとsparkling両方がスタンバイしております。
Posted by 管理者 at 01時58分 パーマリンク
2007年09月17日(月)
箱根関所 [ドクター・ブンのつぶやき]
遅い夏期休暇をいただき、伊豆・箱根と愛車(黒豹)を駆って行ってまいりました。
今年の春に復元工事を完全に終えた関所は、さながら時代劇のようでした。
入り鉄砲(江戸への武器の流入)と出女(江戸に住まわされた大名の奥方の逃亡)を取り締まっていた箱根の関所
江戸時代が260年を超えて続いた、幕府政治の一端を束の間感じました。
当日は、生憎の雨・霧の天気で詳しく公園自体の観光は、そこそことなりましたが・・・・。
お宿は、西伊豆 土肥温泉にある無雙庵 枇杷 (むそうあんびわ)
最近流行の部屋数を組数限定のゆったり型のお宿でした。
伊豆の取れたての海の幸をふんだんに使われた夕食とともに生シャンソン!
初めて聞く生シャンソンもさるものでしたが、料理も絶品で中でも手長エビのお刺身と真鯛の湯葉巻きは絶品でした
(月・水曜日は生オカリナ演奏、火・木曜日は生シャンソンだそうです)
朝からは海を一望できる温泉とゆったりした日々でした。
流行だけではない、サービスの数々
いい時間・気をたっぷり貯めさせていただきました。
追伸 クリニックにも生シャンソンの日って
いかがでしょうか? 院長
Posted by 管理者 at 10時30分 パーマリンク
2007年09月04日(火)
ベンクリニックにご期待を [成院長からの一言]
先週4日間、夏休みをいただき栃木県と千葉県に行きました。
千葉は以前8/25の卞総院長のコラム内で、TDL vs USJで「官僚体質」と評されたTDLの横のTDS(東京ディズニーシー)へ行ってきました。
さすが日本でトップのテーマパークです。いろいろと子供だけでなく大人もみんな童心に戻って楽しめるアトラクションやショーが目白押しでした。
今回の宿泊したホテルミラコスタ(イタリア語で海の見えるところの意味)はディズニーが作った2番目のホテルで、先陣のディズニーアンバサダーホテルを上質にした、おもてなしとくつろぎを感じさせるホテルでした。
客室もディズニーのキャラクターが至る所にあるのではなく、落ち着いた家具やベットで子供より大人を対象にしていると感じました。
もちろん東京ディズニーシーが大人向き?だからでしょうか。
旅から帰った翌日、ホテルミラコスタからクレジットカードで使った費用の明細が送られてきました。その挨拶文に以下の記載がありました。
「皆様に素晴らしい思い出を作って頂けるように、東京ディズニーリゾートはますます楽しく変わっていきます。どうぞご期待下さい。」
これを見て、テーマパークの頂点に君臨しているディズニーがさらに変わっていきますと言う姿勢を示していることに共感するものを感じました。
ベンクリニックもますますハード面、ソフト面で楽しく変わっていきます。皆様どうぞご期待下さい。
変わって行く一つに、来年7月にディズニーが作る3番目のホテル、東京ディズニーランドホテルが建設中でした。
Posted by 管理者 at 22時42分 パーマリンク
2007年08月29日(水)
ご連絡 [ドクター・ブンのつぶやき]
暑さも昨日の雨より和らいで、少しすごしやすい一日です。
クリニックも、本日8/29〜9/1まで成院長が、8月ぎりぎり駆け込みの夏休みを頂いております。
皆様には、数日ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
追伸 昨晩は6年ぶりの皆既月食だったそうですが、あいにくの天気でしたが・・・・。
Posted by 管理者 at 12時59分 パーマリンク
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