2014年09月19日(金)
「プライベートヨガ」 [YOGA&FRONT]
【プライベートヨガレッスンのメリット】
☆団体レッスンは流れが止まることなく行われる為、
解りにくいアーサナ(ポーズ)がいつまでたってもとりにくい。
→プライベートレッスンはゲストに合わせて解りにくいポーズをアジャスト(適合、調節)しアーサナができるようサポートします。
☆団体レッスンは人目が気になり、アーサナができるできないに目をむけてしまい本来のヨガ(瞑想、呼吸、アーサナ)に集中しにくい。
→プライベートレッスンはゲストのペースで周りの目を気にせずに自分自身に集中できます。
☆団体レッスンは鏡がたくさんあり、アーサナばかりに意識をしてしまい、また無理に綺麗なアーサナだけに意識を向けると怪我の原因になります。
→プライベートレッスンは鏡が少ない為、瞑想や呼吸に意識を向けて頂けます。
また、当日の体調に合わせてレッスン内容は変更可能です。
Posted by 管理者 at 15時08分 パーマリンク
2014年09月16日(火)
体温上げる=健康美人 [YOGA&FRONT]
【インディバヨガで体温を上げ健康美になりましょう】
インディバヨガでは、ヨガレッスン常温&インディバを行う為、身体に負担なく体温を上げて効果を感じて頂けます。
★体温が1度上がる⇒免疫力が37%上がります。代謝は12%上がります。
★体温が平熱より1度上がる⇒免疫力は5倍に上がります。
★体温平均 36.5〜37.0度 、36.0度以下は危険です。
★体温が上がると、身体では熱によるストレスから身体を守るストレス防御タンパク質(ヒートショックプロテイン)が作られています。
これが、傷ついた細胞を修復したり、ガン細胞や病原菌を攻撃するナチュラルキラー(NK)細胞の活動を活発にしてくれるため、ウイルスや細菌への抵抗力が高まり、免疫力もUPします。
(ガン細胞は35度の状態を最も好み、39度以上で死滅するという説も・・・)
Posted by 管理者 at 00時00分 パーマリンク
2014年09月13日(土)
インディバヨガとホットヨガの違い@ [YOGA&FRONT]
インディバヨガとホットヨガの違い
【ホットヨガの高温多湿の環境によるメリット】
☆関節に負担なく関節可動域をアップをし柔軟性を高める。
☆関節可動域が広がるとより筋力を使い脂肪燃焼率が上がる。
☆デトックス効果があり血行促進させ冷え&ムクミ改善、腰痛&肩こり緩和、美肌効果がある。
【ホットヨガの高温多湿の環境によるデメリット】
デメリットを知らずにホットヨガに通い続けていると
体調を崩す方が多いです。
その理由は「汗はかき過ぎてはいけない」からです。
★汗をかき過ぎると、体内の正常な水分が不足します。
するとお肌が乾燥します。※人間の身体の水分量は約60%
★ 汗と一緒に気も流出してしまうため、疲れやすい、やたら眠い、胃がもたれる、風邪をひきやすいといった症状が起こりやすくなります。
★体内の正常な水分は血のもととなるため血の不足を招きます。すると立ちくらみや、頭痛、寝つきが悪く熟睡できないといった症状も起こります。
★体内の正常な水分や血が不足すると体内に余分な熱がこもりやすくなります。すると、顔や手足、背中がほてるようになります。
何事もすぎるのはよくないです。
ヨガを継続して頂くには常温がお勧めです。
Posted by 管理者 at 16時00分 パーマリンク
2014年09月05日(金)
「夏の思い出」として、、 [エステティシャン鳥居のひとりごと]
この夏
ワタシは学習しました
過度な日焼けはヤケドということを。。。。
今年はなんだか日焼けしてる人をみて
(カッコいいなあー)
と思い、すこーし焼いちゃお!
という勢いで
先日、海に行ってはしゃぎまくり、日焼け止めを塗り直さなかったせいで
周りがドン引きするくらい赤紫になってしまったところもあり、大変なことになりました。
うっかり日焼けで大変なことに状態になったら、
形成外科皮膚科を受診した方が良いです。
日にち薬で放っておくだけではなかなか良くならないですよ。
ちなみに、ワタシは急激な日焼けで身体が炎症を起こして5日間くらいひどい浮腫が起こり、体重が4キロ増えたりと
テンションがだだ落ちしました。
今はもう落ち着いていますのでダイジョブです(^-^)
クリニックで働いていて良かったと思った夏の思い出にします。
みなさん、外にいるときは日焼け止めを忘れずに!
あ、ヘリオケア(飲む日焼け止め)もプラスアルファで必ず!
Posted by 管理者 at 00時00分 パーマリンク
2014年08月30日(土)
「紫外線ケアについて」 [ナースのひとりごと]
こんにちは、
看護師の堀内です。
UVケアって日常的にされてますよね。
今日は少しその話をしようかなと思います。
日焼け止めには実は2種類あります。
1つは紫外線吸収材、もう1つは紫外線反射材です。
紫外線吸収材は肌の上で紫外線を名前の如く吸収してくれます。
メリットは
SPAを40や50までの高い数値まで上げられる事、
デメリットは
肌の上で化学変化が起こるので肌には優しくないことです。
一方紫外線反射材の方は
メリットは
紫外線を肌の上で反射してくれるので肌に優しい事、
デメリットは
SPAの数値を上げにくい事です。
海等のアウトドアには数値の高い物が望ましいですが
日常的にはそこまで高値のものでなくてもOKなので、
普段は肌の事を考えたら反射材を使用した物を使った方が望ましいですね。
ちなみにベンクリニックのサンプロテクトミルクは
紫外線反射材に特許のシリカコーティングをしてSPA30まで上げています。
30あれば日常的には問題なく、
肌にも優しいとあれば理想的でオススメになります。
みなさんも状況に応じて使い分け、正しい使用をしてみて下さい。
Posted by 管理者 at 20時07分 パーマリンク
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