2007年09月18日(火)
ノルウェーの<滝>から・・・VOSS(ヴォス) [クリニックにて]
以前にもお話しをしましたが ANNEXでは
岩盤浴やジャグジーにお入りの際の
美味しいお水を探し続けています。
また 新しいお水を見つけたのでご紹介いたします。
ノルウェーの「帯水層で自然にフィルターされた真水」
“VOSS”(ヴォス)
氷岩の下に水源を持ち 純度の高い 軟水です(ガス入りもあります)
とても甘くて飲みやすいです。
珍しいお水と思って、早速、ゲストにお出ししたところ、
流石・・・
ヴィータスペリオーレ倶楽部の会員の皆様は、ご存知でした。。
(リッツカールトンやグランドハイアットに完備されています。)
<P.S>
VOSSとはノルウェー語で<滝>を意味します。
Posted by 管理者 at 17時01分 パーマリンク
2007年09月17日(月)
最高級素材のタオルを御家庭でも・・・ [ゼネラルマネージャーのひとりごと]
Dr.BEN コスメのオリジナルタオルが出来ました。
Vita superiore Club(ヴィータ・スペリオレ倶楽部)を
開院する際
ガウン・タオルを日本中 探しました。
ガウンはイタリア製のもので、そのまま御使用いただけるものが見つかったのですが、タオルはオーダーになりました。
患者様のお肌に直接触れるものなので
厳選したものをご提供したく、あらゆるサンプルを取り寄せ
選別にかなりの時間を労しました。
(一時期 院長室がタオルとガウンのサンプルで山積みとなった事・
コンシェルジュの古賀さんが タオルに埋もれていた???事を
思い出しました。)
時間をかけた甲斐があって
肌触りのよい 吸収性に優れた お肌を痛めつけないタオル地を見つけました。
世界の一流ホテルが採用しているものよりも、さらに高級な素材でオーダー出来ました。
今回 そのタオルにDr.BENオリジナルの刺繍を入れて
今まで Dr.BEN化粧品をご愛顧いただいた方にプレゼント企画 を考えております。
御家庭で最高級素材をお楽しみいただけます。
ご期待下さい。
<PS>
オリジナルポーチも作成中です。
何回もやり直しながらやっとサンプルが出来上がってきたのですが
現在 ブラックにするか シャンパンゴールドにするか
悩んでいるところです。。。
Posted by 管理者 at 14時09分 パーマリンク
2007年09月15日(土)
プラセンタ 三昧 [美容・健康]
真夏の日差しも和らいで
朝夕、少し過ごしやすくなってきました。
ただこの時期 体調も崩しやすく お肌も荒れやすくなります。
(当院でも 肌荒れで診察希望の方が増加しています。)
私も免疫力が落ちるためか アトピーが酷くなり
乾燥しがちです。
しかし私には強い味方が・・・
プラセンタです。
内服とお注射を通常の2倍量にし
お顔には(以前 ご紹介したスケキヨ???パック)
プラセンタのシートパック
(コエンザイムQ10も入っています)
ヒトプラセンタ(GHCローション)でイオン導入
このプラセンタ三昧で すっかり 回復いたしました。
季節の変わり目の肌荒れには 内面からも 外面からも 早めの対策を。
Posted by 管理者 at 13時25分 パーマリンク
2007年09月13日(木)
院内は「素顔」でOK!!です。 [クリニックにて]
皆様には特にお知らせしていませんでしたが
ベンクリニックでは、日射しのあたる部屋の窓ガラス全てにUVカットフィルム処置を施し、99%以上紫外線をカットしてあります。
ご来院の方はご存知だと思いますが
本院の施術室はどのお部屋も陽あたりがとてもよくて気持ちいいお部屋です。
一般的にテナントビルの窓ガラスは通常、紫外線は素通しです。
しかし 大敵は紫外線。
建物の中だからと安心は出来ません。
患者様とあるスタッフの提案があり。理事長がビルのオーナーと話し合い、
当院のみ、紫外線カットの処理させていただきました。
私たちが考える「ベンクリニック品質」です。
皆さん、安心して 素顔?で院内を行き来して下さい。
ただ
お帰りの際は必ず UVカット乳液をご利用下さい。
いつでも パウダールームに
DB サンプロテクト ミルク (UVカット下地乳液)を
置いてあります。
是非 ご利用下さい。
Posted by 管理者 at 11時21分 パーマリンク
2007年09月06日(木)
Richer(リシェ)に紹介されました [クリニックにて]
Savvy(サヴィ)の増刊号として 30代からの女性向け
情報誌Riche(リシェ)
に<ヴィータスペリオレ倶楽部>を紹介していただきました。
見開き2ページでサロンの雰囲気を本当に上手く見せていただけました。取材関係者の皆様、ありがとうございました。
雑誌の今回のテーマは “私達の町 阪神間”
阪神間ならではのお店情報がぎっしりでした。
新しくできた素敵なレストランや
スィーツ、カフェ、ショップも紹介されていて
思わずどれも行きたくなるようなお店でした。
阪神間の土地の歴史がわかるような記事もあり
約30もの(私設 公設あわせて)美術館・博物館があるとは
知りませんでした。また行ってみようと思います。
リシェ より
苦楽園とは変わった名前と思っていたのですが
1911年の別荘地として開発された際の開発に携わった中村家の
家宝 苦楽瓢 という瓢箪に由来があるそうです。
Posted by 管理者 at 15時09分 パーマリンク
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