2009年03月06日(金)
春、夏に向けてボディラインをデザイン!! [エステティシャン岩井のひとりごと]
早いもので3月突入・・・
ゲストの皆様にはお忙しく充実した日々をお過ごしのことと思います。
まだ寒い日がありますが、風邪、皮膚の乾燥にくれぐれも気をつけてくださいませ。
春になると、コートを脱ぎ→だんだん重ね着もすくなくなってきますね。
軽装になれば気になるのはボディライン・・・
もうあと一歩、ここの脂肪さえなければ理想的・・・
ベンクリニックのメディカルでは
「脂肪溶解注射」、「ダウンタイムの少ない脂肪吸引」
「痩身サポート点滴」、エステでは「高周波温熱療法」、「セルライトマッサージ」
メニューが充実しており、ゲストのご希望に合わせて組み合わせることが可能です。
ついてしまった脂肪に悩まされるより、脂肪を効率的に減らし
理想的なボディラインを保つための努力を続けることおすすめします。
保つためにはどうしたらいいの???
そんな疑問にもベンクリニックではお答えし、ゲストをサポートし続けます。
理想的なボディラインを手に入れたゲストからは
ファッションが楽しめる、スポーツが楽しめる、何よりも悩みが解消されたと
喜びの声をいただきます。
わたしも理想的なヒップラインを目指し、ベンクリニックに通院中です。
次の目標は骨盤のゆがみを矯正し、さらに下半身に脂肪がつきにくい状態を
作っていきたいと思っています。
具体的には骨盤矯正の体操や、インディバ(高周波温熱療法)をしていきます。
忙しさに負けて気がつけば・・・そんなことは誰しもあることです。
気づけばそこから行動あるのみ!
ボディライン、美容についてはまずはベンクリニックへお問い合わせください。
ヒップラインについては岩井まで気軽にお声掛けくださいませ。
Posted by 管理者 at 15時53分 パーマリンク
2009年03月03日(火)
2009年03月01日(日)
新たな習慣!男性化粧品「ダーマリバイタライザー」! [フロントのひとりごと]
こんにちは!コンシェルジュの古賀です。
一ヶ月ほど前から、僕の人生に新しい習慣が増えました。
今年の2月6日に
「さびない、すえない、やつれないための、男のこれ1本」の商品コンセプトで
発売された男性化粧品「ダーマリバイタライザー」を
毎日、朝、昼、晩と顔にスプレーすることです。
・朝出かける前に「シュ、シュ、シュッ−!」
・クリニックについてパソコンを立ち上げたら「シュ、シュ、シュッ−!」
・トイレに行って、手を洗ったあとに「シュ、シュ、シュッ−!」
・お昼ごはん食べて歯磨きしたあとに「シュ、シュ、シュッ−!」
・少し顔が乾燥してきたら「シュ、シュ、シュッ−!」
・家に帰ってお風呂上りに「シュ、シュ、シュッ−!」
・寝る前に「シュ、シュ、シュッ−!」
・・・と
「おはよう」から「おやすみ」まで男性化粧品「ダーマリバイタライザー」です。
最近では、「シュ、シュ、シュッ−!」が
「シュシュシュシュシュシュッ−!」になりつつあり
物凄い勢いで減ってしまいます・・・。
かなりのヘビーユーザーです・・・。
スプレーしたあとの「爽快感」と引き締まる感じが最高に気持ち良く、やみつきになっています。
最近は「ダーマリバイタライザー」効果で
「最近、顔痩せました?」の質問を受ける回数が増えてきました。
たしかに肌の調子もいいですし、引き締まってきています。
さらに「ダーマリバイタライザー」はローズウッドのいい香り
がするのですが、たまたま最近読んだ本に
「ローズの香りや、ローズにまつわるものを自分のまわりに置くと
高い次元のエネルギーとつながり、運気がUPします!」
との一文がありました。
運気を上げたい方は是非「ダーマリバイタライザー」を
お買い求め下さい!
・・・・・・・・・・・・・
商品コンセプト変わってるやないかぁ〜い!!!(髭男爵風に)
・・・冗談抜きでいい商品なので是非一度体験してみてくださいね!
ご購入はコチラからどうぞ。
Posted by 管理者 at 12時37分 パーマリンク
2009年02月26日(木)
「三養茶 〜 一家でハマってます!」 [フロントのひとりごと]
はじめまして。
昨年12月よりフロントスタッフとして勤務しております江島真由美です。
クリニックでの仕事を通して、アンチエイジング医療の素晴らしさを実感しています。
まだまだ勉強中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ところで、健康的に美しく年齢を重ねることは、誰もが憧れること。
私もそんな毎日を送りたいと、自分でできる簡単で身近なことから日々実践中です!
・ できるだけ早寝早起きし、規則正しい生活を送る。
・ 食事はしっかりと!特に朝はフルーツをたっぷり食べる。
・ サプリメントを積極的に摂取する。
・ クリニックのアンチエイジング点滴やプラセンタ注射で、疲れ知らずの体を作っていく。
そんな中、私がいま一番ハマっているものが 「ゴールド三養茶」です!
体の水毒解消や美容など健康維持に役立つ機能を数多く持つハトムギ茶で
お湯に溶かすだけの飲みやすさと香ばしい味わいがクセになります。
ビールに溶かすと何と!黒ビールの味わいになります。
家族みんなで毎日飲んでおりますが、嬉しいことに肌ツヤが良くなってきたように感じます(^^)
また、我が家の大切な愛犬(マルチーズのななちゃん:13歳)にも
少量ですが三養茶を与えています。
とても美味しいのでしょうね、毎日欠かさず飲んでくれます。
いまでは、「ゴールド三養茶で健康維持を!」が我が家の合言葉になっているほど・・・
美肌薬のようなハトムギ茶、みなさまもぜひ一度お試しになってくださいませ。
Posted by 管理者 at 09時58分 パーマリンク
2009年02月23日(月)
マーケティング・企画ディレクター坂本の思い出話し
―連載その1 序章
こんにちは。
私は今はここでお仕事をさせていただいてますがもとはホテルマンやら外食産業やら小売業で仕事をしてきました。
ホテルマンが、20年間と一番長いのですが、どうしても戻りたい瞬間があるならいつ?
と聞かれたら、真っ先に出てくるのが、1997年から2000年までの3年間です。
大阪・中之島に建つ老舗ホテルのグループホテルが、当時マレーシアにあり、南シナ海に面した250室の海辺のホテルと、かつて日本兵が苦労を重ねたボルネオ島の熱帯雨林、つまりジャングルの真っただ中にある188室のホテルの、2軒の駐在代表を務めていました。
海辺のホテルは皆さんにも容易に想像ができると思いますが、ジャングルの中のホテルは
想像し難く、おォっと興味をもたれるのでは、、、実はとても素敵なホテルです。
少しご紹介しましょう。
まずは海辺のホテルから、、、、、。
海辺のホテルは、東マレーシア、つまりボルネオ島の北中部の海辺にあり、Sarawak州Miri(華名:美里)という、石油と天然ガスと木材輸出で成り立つ人口20万人の小さな町にあります。とりたてて観光名所はないのですが、南シナ海に沈みゆく夕日がとてもロマンティックで美しい眺めをもつホテルです。国境をへだてて、車で1時間半ほど走ると隣国には小さな石油大国ブルネイがあります。ブルネイは私たちからみれば戒律の厳しいモスリムの国ですから、あまり余興もなく、物価も高いため、週末はブルネイのお金持ちがこの町へ遊びと買い物に出てきます。ちょうど貨幣価値が倍になるのです。
なぜ観光名所もないのにここにホテルを建てたのか?
実は、ジャングルのホテル周辺を一大観光地とすべく、そこへと導くゲートウエイの役割を与えていました。ジャングルホテルは、ムルという村にあります。
観光名所はないとはいえ、毎日開いているマーケットへ行けば、日本では手に入らないですが、甘いことで有名なサラワクパイナップルやロンガンなど、トロピカルフルーツがところせましと並んでいます。
そして安い!パイナップルなど、当時は100円で10個くらい買えました。
ポンポンと市場の人達とやりとりしながら、次から次へと試食をする私を見て、遊びにきていた息子は、「お父さん、完全に地元民やな」と笑っていたことを思い出します。
ではツアーの始まりです。
日本からクアラルンプールへ約7時間。
そこでマレーシア国内線にのりかえます。
一路、ミリまで約2時間。
降り立つと年間を通して、85%はある湿度を感じますが、女性の肌にはいいようです。海側から空撮したホテルの全体の外観です。
中央が本棟、腕がのびるようにリゾート感あふれる、シャレー棟からなります。
ミリの空港から車で15分。ホテルのエントランスです。
リゾート感もありますが、5スターの風格もあります。
下はロビー。
大理石をふんだんに使いながらも、東南アジアのエキゾチックさを出しています。
天井高くオープンエアなので、開放感もばっちりです。
冒頭にお話しした、南シナ海に沈む夕日です。
ほんとに悠久のときが流れ、心に沁み入るサンセットですよ。
開放感のあるプールサイドから、昼間の暑さがやわらいだ中でゆっくりと楽しめます。
上のプールは、ホテル所有のものとしては、当時東南アジア最大の屋外スイミングプールです。
本棟からはできませんが、シャレー棟の客室からは直接プールへ出ることができます。
毎日曜の休みには、ここで過ごすのが私の週末でした。贅沢な週末ですよね。
左は、本棟の客室です。
清潔ですよ。
私も本棟の1室に3年間住みました。
右は、シャレー棟に囲まれる中庭。
テニスコートやジムもあります。
町の人々はとても親切で、小さな町には適当にバーやレストランも多く、ここは普通に生活ができる町です。私のレストランのお気に入りは、マキシムと、アポロ、という土着料理と中華料理がミックスした料理を出すレストランでした。
残念ながら写真がありませんが、とても日本人に合う味付けです。
いよいよジャングルへご案内しますが、どんなに端折っても長くなりますので、
次回に Continued
3回の連載にしたいと思います。
今もっとホテルを見たい方は、下記がHPのURLです。
http://www.marriott.com/hotels/travel/myymc-miri-marriott-resort-and-spa/
Posted by 管理者 at 16時31分 パーマリンク
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