2012年07月21日(土)
「有機野菜」 [エステティシャン福川のひとりごと]
先日有機野菜の即売に遭遇して、
ついついテンション上がってしまい
買ったのが
葉つきの人参。
実家が農家なので懐かしさと
人参の葉の味が一気に脳内に溢れ出しました。
他の野菜も一緒に早速調理に。
その時(グニュッ)とした感覚。
もしや???と思いながら手に取ると、いました「青虫」
そんなのなんのその、新鮮な証拠。
しっかり(青虫以外)胃袋に納めさせて頂きました。
Posted by 管理者 at 11時15分 パーマリンク
2012年07月20日(金)
綺麗な天理市 [東洋医療通信]
天理市は日本で唯一の宗教名が地方自治体名になっている都市です。
天理市を歩いていて、まず最初に気付いたことは、道にゴミがまったく捨てられていないことです。次は修業科生と書いてある黒いハッピを着た方が多かったことです。修業生の方にお聞きすると、天理教を学んでいる方だそうです。
神殿に参拝させて頂きました。
神殿でまず最初に気付いたことは、廊下の綺麗さでした。木の廊下が鏡のようでした。大勢の修業生の方々が個々に床を丁寧に磨くいておられました。床の磨くことによって自分磨をされているようで、その姿に心が洗われるようでした。
こんな言葉がありました。「心の使い方によっては、ほこりがたまる。自己中心的な心づかいを慎み 親神の思いにそって身体を使わせていただくことが重要であり、ほこりを掃除するように]とありました。
掃除をした後は、気持ちがいいものです。
私もこれからは、掃除という言葉を忘れないようにして、心の掃除もしていきます。
本当に天理は心洗われる素晴らしい街でした。
Posted by 管理者 at 11時23分 パーマリンク
2012年07月13日(金)
<グリーンスムージー> [ナース大前のひとりごと]
ゲストの皆様、はじめまして。 ナースの大前です。
こちらのコラムでも酵素がよく話題になってますね。
例に洩れず、私も興味を持っておりました。
先日、雑誌を眺めていましたら、目に入った言葉が
『グリーンスムージー』
どうやら野菜とフルーツを4:6でミックスするだけ、というお手軽ドリンク。
これを、今までの生活にプラスするだけで生きた酵素が摂れるので、
代謝が上がりムクミがとれるという優れもの。
肌のハリや美白も期待でき、筋肉疲労の回復にも◎
また、私の一番お気に入りのフレーズが「我慢しないのに自然なサイズダウンが」
なんて素敵な言葉でしょう。
食べることが大好きで食事制限に抵抗がある私に取り組まない理由が見つかりませんでした。
さっそく基本レシピの青梗菜、バナナ、オレンジ、キウイでトライ。
見た目の生々しさとは違って、とっても爽やかでおいしいのです。
生の野菜が入っているとは思えない飲みやすさですよ。
2歳の子供もごくごく飲んでました!
毎日飲み続けることが大事だそうです。まずは1ヵ月、心身共にヘルシー美を目指します☆
それでは、クリニックで皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
Posted by 管理者 at 18時53分 パーマリンク
長田の街の守護神「鉄人28号」 [東洋医療通信]
初めて兵庫県長田区に行きました。
地下鉄の新長田駅で降りて地上に出て、若松公園に向かうとそこには、高さ15,6mの「鉄人28号」がいました。あまりの大きさにビックリです。子供のころ見ていた漫画の「鉄人28号」はこんなに大きかったのかと、実物大を見て唖然としてしまいました。この大きな足で踏まれたら、たちまち「イカせんべい」のようになるのは確実です。
くわばらくわばら!
何故、長田の街に「鉄人28号」かとチラシを読んでいると原作者の横山光輝さんの出身が神戸市須磨区だそうです。だから、「三国志」のイベントも一緒にやっていることも理解できました。「鉄人28号」も「三国志」も横山光輝さんの作品でしたよね。
街頭は「鉄人28号」の頭部をあしらっていて、目の部分もひかるようになっていました。今度は夜に来てひかっているところを見てみたいです。
また、長田の商店街はかなり長く「新長田1番商店街」「大将筋商店街」「六問通商店街」「本町筋商店街」と4つの商店街が連なっていました。大阪の天六商店街とどちらが長いのでしょうか?一度万歩計で比べてみたいと思います。
長田の町は阪神大震災で多大な被害を受けてしまいましたが、進化し続けている長田の街を見て人間の力の大きさを教わりました。
これからも進化し続ける長田の街を応援していきたいと思います。
ファイト! オー
Posted by 管理者 at 10時36分 パーマリンク
2012年07月10日(火)
歴史ある「奈良ホテル」 [東洋医療通信]
関西において、国賓、皇族の宿泊する迎賓館に準ずる施設としての役割をになってきた「奈良ホテル」は、明治42年奈良公園に誕生しました。別名「西の迎賓館」とも呼ばれ、宿泊施設としては木造2階建て瓦葺き建築で、創業以来の本館と、昭和59年に営業を開始した鉄筋コンクリート造4階建ての新館よりなり、昔ながらの木造建築と近代的な鉄筋コンクリート建築のコラボが素晴らしく、力強くて落ち着いた貫禄を見せていました。
思い描いている西洋医療・東洋医療がコラボした「統合医療」の姿を見ているようでした。
本館2階のホールの階段の手すりの赤膚焼の陶製擬宝珠とシャンデリアの繊細な美しさには歓喜してしまいました。
Posted by 管理者 at 14時12分 パーマリンク
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