2006年12月04日(月)
Dr.Ben、マルコレにデビュー! [仕事]
12月4日、本日ですが・・・大丸百貨店が大人の女性に向けた
化粧品通販サイト「MARUCOLLET マルコレ」が誕生!!
当クリニックの「ドクターベン化粧品」も紹介されています・・・
つい先日、プレオープンのために東京まで(日帰りですが・・・)出向いてきました。
東京大手町のサテライトショップではドクターズコスメの他、
Bodyケア、ヘアグッズ、ホームケア美容機などさまざま。
すべてサイトで販売しているものがズラリでした。
ショップでは、肌カウンセリングを受けることも出来て、
(私も試しにやってみました。結果は油分がゼロ(-_-;)
まあー、そのほかは何とかノーマルスキンを保っていました。
化粧品は、サンプルがすべてあるので初めに試してから購入できる
便利なシステムになっています。
イベントの中では、美のカリスマ・美容家IKKOさんが女性の美についての
お話をされてました。
最後には、私のスグ前で山本リンダの“もうどうにもとまらない”をアカペラで熱唱。
観客のOLの方達も大興奮の一時間でした。
地元の芦屋からは「ドクターベン化粧品」と、
「ASHIYA Tradingのフェイシャルマスク」が紹介されています。
興味のある方は、「マルコレ」のサイトを覗いてみてください。
Posted by 管理者 at 16時17分 パーマリンク
2006年11月07日(火)
Dr.Ben、DEBUT! [仕事]
11月7日から、
当院オリジナルドクターズコスメ「ビーズクリアアクト」シリーズが、ドクターベン芦屋として新しく生まれ変わります。
(コラムが少しあいていたのも、実はこの仕事にかかりっきりで・・・)
新しくなった『ドクターベン芦屋』は、旧シリーズと成分はほぼ同じですが、その配合を変えることで、さらにパワーアップ!使いやすさも加わりました。
この新ブランドの誕生を受け、
先日、この化粧品を紹介するための冊子の撮影が行なわれました。
カメラマン・スタイリスト・アートディレクターの方など、
いろんな方面のプロフェッショナルが集結。
卞(べん)理事長との対談企画のために、
あの有名な美容ジャーナリストの永富千晴さんも同行されました。
いつもながら撮影は大変でしたが、理事長との対談も無事終了。
いい冊子が完成しそうです・・・
永富さんは素顔もとても美しい方でスタイルもよく、やはりオーラのある方。
余談になりますが、お土産のピエールエルメのマカロンをみんなで美味しく頂きました。
美味しかったですuuu・・・ ホントにご馳走様でした。
最後になりましたが、
今まで「ビーズクリアアクト」シリーズのファンの方ありがとうございました。
引き続き『ドクターベン芦屋』にご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
Posted by 管理者 at 10時49分 パーマリンク
2006年10月03日(火)
JAL音舞台に釘づけ [休日に・・・]
深夜に何気なくTV番組見ていたら、JAL音舞台に釘づけになりました。
今年の会場は「東福寺」でした。
平原綾香の歌、イタリアのテノール歌手、中国古典楽器・京胡の演奏、斉藤由貴による金子みすずの詩の朗読・・・などなど
とても神秘的で歴史を感じる舞台でした。
その中でも一番印象的だったのが、中国障害者芸術団の千手観音の舞台。
二十数人が一列に並んで千手観音の手を表現していきます。
ほとんどが耳と口の不自由なダンサーですが、
引き込まれる様な美しさと統一感。
千手千眼観音の手がすべての生き物に対しての慈悲と力の広大さを表わしているような・・・
まさにそれを感じた舞台でした。
食欲の秋ではなく、芸術の秋を感じたワタシらしくない??時間でした。
JAL音舞台:1986年から金閣寺や法隆寺、清水寺などの寺院を舞台に
世界中のアーチストが音楽や芸術を披露。今回で19回目。
Posted by 管理者 at 17時01分 パーマリンク
2006年09月30日(土)
ブタクサ茶 [美容・健康]
朝晩すっかり過ごしやすくなり、
とってもうれしい季節のはずなのですが・・・・・。
私の鼻はズルズル・くしゃみは止まらず・・・
花粉症のつらい時期です。(-_-;)
前にもお話しましたが、私はほとんどのイネ科・雑草ともにアレルギーありです。
その中でも今の季節は
ブタクサ???
大ブタクサ???
ブタクサもどき???
という雑草に攻撃を受けています。
キク科の1年草の雑草で北米から第二次世界大戦後、日本に帰化したそうです。日本中どこにでも生育。
でもなんてネーミング・・・?高さ30〜50cmに成長し、けっして見た目はブタじゃないのです。
嫌われもののブタクサですが、なんと最近?
ブタクサ茶(ホウジ茶ベースでブタクサをブレンド)なるものを発見。
一度試してみようかな・・・?
Posted by 管理者 at 09時25分 パーマリンク
2006年09月19日(火)
麦飯(バクハン)石とハト麦茶 [クリニックにて]
分院では、スタッフ同士連絡を取り合うために「インカム」を使用しているのですが、
麦飯石の岩盤浴を終えられたゲストをロッカールームにご案内したスタッフAから
一斉呼び出しモードで・・・
スタッフA:『ゲストのドリンクオーダーはバクハンです』
スタッフB:『えっ?聞き取れなかったのですが、もう一度・・・』
スタッフA:『冷たいバクハンの準備をお願いしまーす!』
スタッフB:『了解しました!(いったん了解したものの・・・)バ・ク・ハ・ンのアイス?』
Aを除く全員:(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)
スタッフC:『ま、まさかっ!それはハト麦茶の間違いでは・・・?』
スタッフA:『あっ、そうです!ハト麦茶でした!!』
Aを除く全員:(大爆笑)
脳の回路がすっかり「麦飯石岩盤浴」モードになっていたAさんは
麦飯石の「麦」とハト麦茶の「麦」がごちゃ混ぜになったものと思われます。
笑えるような、笑えないような、ある日の出来事でした。
注:麦飯石 最近では岩盤浴の岩盤の石として広く使われています。
〔annexでは個室岩盤浴に使用〕
中国では古来より、“薬の石”として皮膚病・腫れ物・外傷などに用いられています。また“料理石”とも呼ばれ食品の香りや持ち味美味しさを引き出す石として、料理に使われ珍重されています。 正式名称は花崗班岩(石英班岩)。
Posted by 管理者 at 11時30分 パーマリンク
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