2012年06月25日(月)
我が家の「天才君」・・・親バカもここにいたれり! [ファミリーのページ]
次男の陽介君は今年6才になったところです。
過去にも何度か紹介(自慢?)しましたが、親バカの評価では、もしかして「天才」?・・・と思わしてくれます。
鈴子ママからは、常々、子供の自慢話だけは書くな!
と叱られていますが、今回もバカ父親の独断で失礼いたします。
陽介君の凄いところは、教えていないのに、自分で本を読んで勝手に、数学を理解していくところです。
教えていないことを、自分で理解していく傾向が「英才」ではなく「天才」の匂いを感じるところです。
公文教室には2年ほど前の4才から通っていますが、「幼児クラス」での進達度が早いので、先日の認定試験で、全国で数名しかいただかなかった優秀児合格をいただきました。
公文の勉強は、テクニックだけでも進達できるので、理解度は低くても、特訓のように練習させた、「なんちゃって?優秀児」がトップクラスには案外いるそうです。
陽介君は、ほとんど自力で理解を進めて、一人で黙々と問題を解いています。
担当教室の先生のお話でも、希にみる「英才」だと思われるので、
「灘校、東大コース」ではもったいない!・・・とお褒めの言葉をいただいています。
陽介君は昨年秋に、陽香、陽平が通った「芦屋みどり幼稚園」から「芦屋インターナショナルスクール」に転園して、一般の幼稚園児の年長にあたるクラスに通園しています。英語だけの生活にも、やっと慣れてきたようで、自宅でも時々、英語で会話してくれます。
学習塾では、「浜学園」の小学1年生のクラスに特例で通学させてもらっています。
前回の「公開テスト」では見事に、1番をとってくれました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんには申し訳ありませんが、
陽介君は数学で、現在、3次式の因数分解をしてます。
先日も、僕のところに来て、
「父さん、フィボナッチ級数とパスカルの三角形を知ってる?」
と尋ねてきました。
偶々知っていたので、内容を書いて上げると、何と、すでに理解しているではありませんか・・・まさか!(驚)
嬉しくなって、昨日は陽介君をジュンク堂書店に連れて行って、
数学と理科の本を10冊も買ってしましました・・・
バカ親の典型です。
これは、もしかして、「オイラー」や「ガウス」「パスカル」になる可能性があるやも・・・???
先日まで何とか陽介君の質問にも答えられていた鈴子ママも、最近では難しくなってきた因数分解の質問に困り、陽介君の質問から逃げ回っています・・・(笑)
仕方ないな〜〜、ここは、父親が奮起して、
ボストンのMITに進学させて、プリンストン高等研究所へ進ませるか・・・
目指せ「フィールズ賞」
親バカの「夢想」は膨らみます。
ちなみに、陽介君の将来の夢は
「数学者」「医師」「消防士」そして「郵便配達」
になることだそうです・・・(笑)
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Posted by 管理者 at 18時20分
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