2011年11月29日(火)
夕食に「カラオケ」も定番です [ファミリーのページ]
我が家の日曜日の午後の「定番」として、
カラオケのファミリールームで、遊びながらの夕食があります。
いつもは、六甲にある「コートダジュール」のファミリールームに行きます。
全面がクッションで張ってあり、子供達は暴れ放題です。
食べこぼしも、全く気にせず、フリードリンクで、これでもか!!!
というほど、お代わりをしてくれます。
食べ放題・飲み放題に圧倒的な強みを発揮してくれる、「親思い」のセレブな子供達に涙が出そうです・・・
3歳の陽仁も、一人前にマイクを離しません・・・
TVアニメの主題歌を、見事に???
歌い上げていました。
ここだけの話しですが、父親の僕自信、中学生の頃はプロのシンガーソングライターを目指していました。
軽音楽クラブの部長をしていたので、コンサートも何度か開催していました。
医師になっていなければ・・・今頃、「少女時代」と共演???
子供達の姿を見ると、「DNA」を感じます
Posted by 管理者 at 19時07分 パーマリンク
2011年11月14日(月)
七五三 [ファミリーのページ]
Posted by 管理者 at 19時48分 パーマリンク
2011年08月28日(日)
我が家の地デジ対策がやっと完了 [ファミリーのページ]
我が家のTVは10年前の
ブラウン管の32インチでしたが、地デジ化に伴い、思い切って
60インチ液晶に入れ替えました。
リビング&ダイニングが50畳あるので、やっと窓際の僕の定位置からTVの画面が何とか見えるようになりました。
といっても、僕はTVは一切観ません。
ニュースも見ません。DVDの再生だけです。
テレビ局の製作意図と欺瞞に満ちた、情報は「有害」にしか感じません。
スポンサーと視聴率を優先した番組編成は、見苦しいだけだと思います。
リビングのソファは子供達の公園の遊具のように使われているので、大人は近づけません・・・
ダイニングテーブルの窓際の
いわゆる「おたんじょうび席」が、僕の定位置です。
Posted by 管理者 at 17時49分 パーマリンク
2011年08月12日(金)
よさこい 帰省 ドリーバーデン出動 [ファミリーのページ]
我が家は毎年
家内の出身地の高知の最大イベント
「よさこい」
に合わせて、帰省しています。
「よさこい」は高知県民の年間最大のイベントのお祭りです。
毎年、8月9日の前夜祭から12日の後夜祭までの4日間で、
「晴天の特異日」で、雨になることがありません。
高知県民は
「よさこい」で1年が始まり、「よさこい」で1年が終わります。
全国に移住した高知県民もこの日ばかりは、
「県民の同窓会」
として、相当数が帰省します。
踊る人だけでも1万5000人を超えるスーパーイベントです。
家内も若かれし頃には、
踊り子であり、歌姫であり、よさこい娘の典型だったようです。
よさこい仲間との再会で、子供達もワクワクです。
社会見学に「高知城」へ
チビを背負っての階段・・・父さんは限界にチャレンジでした。
城内では、
鳩に餌をやっているのか?
ただ襲われているのか?
エサを持つ子供達の肩や腕に鳩が群がります・・・
神戸からの往復は、もちろんドリーバーデンの出動です。
昼間の駐車場所には、以前勤務していた「近森病院」の救急外来に、何食わぬ顔をして、こっそり駐めさせて頂きました。
救急車がひっきりなしに急患を搬送してきます。
近森病院は高知の基幹病院で、1カ月に救急車が650台も搬送してきます。
1日あたり20台以上です。
僕も救急担当を3年間やっていたので、毎日、みっちりと鍛えられました・・・
泊まりは車中ではなく、「土佐御苑」という旅館にしました。
幼い子供達には不釣り合い御馳走です。
高知駅前は再開発・整備されていて、龍馬、慎太郎、半平太の三郷士の像が観光客を出迎えています。
淡路島から瀬戸内のサンセットを眺めながら、帰路へ
「長距離トラックのドライバー」に憧れていた父さんは、
今年も255(幅)x790(長さ)x340(高さ)cmで5トン超えのドリーの運転で汗・汗の満足でした。
Posted by 管理者 at 17時08分 パーマリンク
2011年08月10日(水)
我が家の「天才君」 [ファミリーのページ]
4人子供がいると、一人くらいは、突然変異が起こるのでしょうか・・・?
我が家の次男の陽介君は、親のどちらにも似ず、「天才君」の傾向が垣間見られます。
5歳で幼稚園の年中ですが、漢字は5年生レベルをすらすら・・・
分数の計算や中学校レベルの文字式もすらすら・・・
最近では、英語もグングン・・・
さてさて、今さら普通の小学校に進学させて、ひらがなや九九を復習させるのは、本人にとって拷問になるやも・・・と親としてどうしてあげるか?
思案中です。
公文教室でも、まだ初めて1年足らずで、
兵庫県で一番の賞状をいただき、全国レベルに上がりました。
来年には全国一番を目指すと、本人が言ってます・・・
将来の夢は
「ノーベル賞」か数学の「フィールズ賞」
もしくは「タイムマシン」をつくりたいそうです・・・
「バカ親」が陽介君のおかげで「親バカ」になりました
Posted by 管理者 at 18時04分 パーマリンク
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