2009年08月31日(月)
夏のオートキャンプ<2日目> [休日に・・・]
高知市内を後にして、一路西へ・・・
四万十川を目指しました。
2日目の、滞在は、四万十川の河口にある
<とまろっと>
市内の旅館と、違い、
子供達も、早速、アウトドアモード
シティボーイの父さんは
屋台の親爺よろしく、
せっせと、バーベキューの<炭おこし>
四万十に住む、義母も、駆けつけてくれました
婆〜ば、に抱かれて、
陽仁(はるひと)くんも、上機嫌
子供達は、
走り回りながら、疲れたら、座って食べる・・・
また、食べる・・・
で、父さん、母さんは、作るばかりで、食べられません
外で、行儀を気にせず、食べるのも、気分がいいですね。
そして、
全員、寝静まった後は、
父さん、
ひたすら、<♪飲んで〜〜飲んで〜〜♪飲まれて、飲んで〜♪>
焦げ焦げのバーベキューの残骸を、アテに
ワインを1本、いただきました
そのまま、ハンモックで、ゆらゆら・・・
季候も丁度よく、日の出のざわめきで、目が覚めるまで、
風邪もひかずに、外で、ぐっすり眠れました。
満足!!! 2日目終了
Posted by 管理者 at 16時51分 パーマリンク
夏のオートキャンプ<3日目> [休日に・・・]
3日目は
四万十川をあとにして、
一路、香川県の満濃池へ
国営のオートキャンプ場
<ホッとステイ、まんのう>
に、移動しました。
設備の、整った、なかなか上出来のオートキャンプ場です。
夜には、
近所の琴平に住んでいる、家内の弟家族が、訪ねてきてくれました。
従姉妹と、合流できて、
子供達は、さらにパワーアップ!!!
父さんも、やっと、一緒に飲める大人が参加してくれて、
さらにパワーアップ!!!
またまた、ワイン1本を空けてしまいました・・・
アルコール混じりの、オッパイを
いっぱい飲んで
陽仁くんも、かなりの上機嫌
興奮して、皆、寝付けない、夜になりました。
3日目・・・終了
Posted by 管理者 at 16時40分 パーマリンク
夏のオートキャンプ<4日目> [休日に・・・]
最終日、
4日目ともなると、
さすがにシティボーイの父さんも、もともと野生派の母さんも
後片付けに、手慣れました。
コツは、夜の涼しい間に、朝食分だけ残して、後は片付けておくことです。
日中の片付けは、汗だくで、倒れそうになります。
初日には、豪雨の影響で、通行止めだった、徳島〜淡路も、開通していたので、
帰路は、淡路経由で、
淡路サービスエリアで、最後の、休憩・・・
これで、終わりか・・・と思うと、寂しくなりました。
ドリー後面の
<ベビースキンを呼びさます>
の、広告は、4日間で、何人の人の目に止まってくれたのでしょう・・・
ドリーも、お疲れ様でした。
父さんは、すっかり
790(L)x255(W)x320(H) cmの
ドリーの車体感覚が身について、細い道でも、峠道でも、
ス〜イスイ
で、走れるようになりました。
小学生の頃、長距離トラック運転手に憧れていたので、
何か、夢を叶えた気分でした・・・
自宅に、帰ってきて、
陽仁くんも、またまた御機嫌!
結局、どこにいても、御機嫌の子供達でした。
幸せの青い鳥は、やっぱり、家で、見つかるんですよね・・・
夏休み、奮闘された、全国の<お父さん>
御苦労さまでした。
Posted by 管理者 at 16時30分 パーマリンク
2009年07月21日(火)
<読了待ちの本>たち、その2 [クリニックにて]
クリニックの机上の、本達の顔ぶれが、変わりました。
相変わらず、ジャンルにこだわらない
「雑読」
ですが、
読了した中で、
特に、興味深かったのは・・・
#<3秒で女を「買う気」にさせる魔法の言葉> 森 洋子
広告コピーライトの、お話しですが、最初のコピー事例が
「鏡を見るたびに・・・ゾッとする老け顔」
インパクトありました。企業側が、ついつい、当たり障りのないコピーを採用して、効果が上がらない・・・真相がよく理解できる一冊でした。
お馴染み、竹田和平 氏の
#<「貯徳」体質になる!>
心の時代へ、向かっている・・・真実をとらえていると思いました。
豊かさの理解に役立ちます。
浜口隆則 氏の3部作
#<戦わない経営>
#<仕事は味方>
#<だれかに話したくなる、小さな会社>
これは、管理職の方には、絶対のお勧めです。
ブランドの真実の意味が理解できます。
この3冊は、すでに20冊以上を、友人知人にプレゼントしました。当院のスタッフリーダーも全員、読んでもらいました。
もっとも時間をかけて、読み込んだのが・・・
#<司馬遼太郎の世界>
司馬先生の追悼文集ですが、多くの知識人に尊敬され、愛されていた氏の、懐の深さをうかがえて、なんだか、自分も司馬先生の知人の一人に仲間入りした気にさせてくれます。
もう、一冊
<アインシュタイン・ファクター>
脳開発の正攻法・・・いわゆるハウツーものとは、一線を画す正論です。
脳科学とは、別のアプローチを知ることも有意義です。
相も変わらず、20冊以上の本を、取っ替え引っ替え・・・楽しんでます。
しかし、当院のスタッフは、
診察室を覗くたびに、僕が読書している姿しか、見ていないと思います・・・が、
最新医学も、きちんと勉強してますからね・・・
本当ですって・・・(汗)
Posted by 管理者 at 19時32分 パーマリンク
2009年06月30日(火)
【 過去の記事へ 】