芦屋ベンクリニック：Dr.Benの本音トーク！TOP

踊り子さんは皆さんプロ顔負けの実力！

我が家は毎年
家内の出身地の高知の最大イベント
「よさこい」
に合わせて、帰省しています。

「よさこい」は高知県民の年間最大のイベントのお祭りです。
毎年、８月９日の前夜祭から１２日の後夜祭までの４日間で、
「晴天の特異日」で、雨になることがありません。
高知県民は
「よさこい」で１年が始まり、「よさこい」で１年が終わります。

懐かしい顔ぶれの再会に沸きます

全国に移住した高知県民もこの日ばかりは、
「県民の同窓会」
として、相当数が帰省します。
踊る人だけでも１万５０００人を超えるスーパーイベントです。
家内も若かれし頃には、
踊り子であり、歌姫であり、よさこい娘の典型だったようです。
よさこい仲間との再会で、子供達もワクワクです。

ベビーカー使用不能の難所でした・・・

社会見学に「高知城」へ
チビを背負っての階段・・・父さんは限界にチャレンジでした。
城内では、
鳩に餌をやっているのか？
ただ襲われているのか？
エサを持つ子供達の肩や腕に鳩が群がります・・・

お約束のお城をバックにピース

天守閣から「殿様」気分も味わいました

鳩に襲われています

救急車の邪魔にならないように、こっそりと・・・

神戸からの往復は、もちろんドリーバーデンの出動です。
昼間の駐車場所には、以前勤務していた「近森病院」の救急外来に、何食わぬ顔をして、こっそり駐めさせて頂きました。
救急車がひっきりなしに急患を搬送してきます。
近森病院は高知の基幹病院で、１カ月に救急車が６５０台も搬送してきます。
１日あたり２０台以上です。
僕も救急担当を３年間やっていたので、毎日、みっちりと鍛えられました・・・

子供達には、御馳走過ぎます

泊まりは車中ではなく、「土佐御苑」という旅館にしました。
幼い子供達には不釣り合い御馳走です。
高知駅前は再開発・整備されていて、龍馬、慎太郎、半平太の三郷士の像が観光客を出迎えています。
淡路島から瀬戸内のサンセットを眺めながら、帰路へ
「長距離トラックのドライバー」に憧れていた父さんは、
今年も２５５（幅）ｘ７９０（長さ）ｘ３４０（高さ）ｃｍで５トン超えのドリーの運転で汗・汗の満足でした。

駅前の三郷士の像

車窓からのサンセットで旅の締めくくり

算数と国語で表彰されました

４人子供がいると、一人くらいは、突然変異が起こるのでしょうか・・・？

我が家の次男の陽介君は、親のどちらにも似ず、「天才君」の傾向が垣間見られます。
５歳で幼稚園の年中ですが、漢字は５年生レベルをすらすら・・・
分数の計算や中学校レベルの文字式もすらすら・・・
最近では、英語もグングン・・・

さてさて、今さら普通の小学校に進学させて、ひらがなや九九を復習させるのは、本人にとって拷問になるやも・・・と親としてどうしてあげるか？
思案中です。

公文教室でも、まだ初めて１年足らずで、
兵庫県で一番の賞状をいただき、全国レベルに上がりました。
来年には全国一番を目指すと、本人が言ってます・・・
将来の夢は
「ノーベル賞」か数学の「フィールズ賞」
もしくは「タイムマシン」をつくりたいそうです・・・

「バカ親」が陽介君のおかげで「親バカ」になりました

37階から芦屋方面を臨む

日本芸術センター代表であり著名な建築家でいらっしゃる
村井敬様
のご招待で、８月６日の神戸祭りの花火を
神戸芸術センターのレジデンス最上階：地上１７０ｍから観覧しました。
村井敬先生とは、先月のスイスホテルでの「ラ・プレリーの夕べ」で、同じテーブルになり、知己を頂きました。
身分不相応なパーティーにお招きいただき、ありがとうございました。

コンサート用グランドピアノが搬入されていました

パーティーはワインとケータリングのビュッフェスタイルで、ＵＢＳ：スイス銀行のロイヤルカスタマーを中心に、各界から素敵なゲストがお見えでした。
ＵＢＳ銀行は最低２億円以上からしか。運用を引き受けてくれないそうです・・・

インドネシアの日本総領事夫妻が主賓のあいさつをされました。
芸術センター主催ですから、当然ながら、ピアノ演奏も堪能させていただけました。

遠景ながら、漆黒に咲く華はきれいです

花火は数キロ離れた、ポートアイランドから打ち上げです
距離はあるものの、１７０ｍの高度には視界を妨げる物はありません。
資産数百億円の方々が参加されていますが
童心に返り、歓声があがります・・・

ハイ・セレブリティーを絵に描いたような催しでした。
名刺交換をさせていただきました、ゲストの皆様
ありがとうございました。
クリニックのｖｉｔａ　ｓｕｐｅｒｉｏｒｅ倶楽部でお目にかかれることを楽しみにしております。

至福のセレブ達です

翌日の当家自宅バルコニーでは、
ｅｃｏエコの特設ビニールプールで、セレブ男児３人が
水鉄砲バトルに興じていました。

とてもハイ・セレブリティーを感じて
思わず、涙腺があつくなりました・・・

美男子？ツーショット

知人の薦めで、ダイヤモンド経営者倶楽部に入会しました。
昨日、定例の＜ワンズワン＞会合が大阪リーガロイヤルホテルでありました。
今回のゲスト講演者は
橋本大二郎さん
でした。

橋本大二郎さんとは、僕が高知の近森病院に赴任した時と高知県知事に就任されたのが同時期で、大活躍を間近で拝見していました。気さくな方で高知県でも時々お見受けしました。

今回の講演では、地方行政における経営感覚の導入について面白い切り口のお話しを聞かせていただきました。

高知県庁に導入された＜四つの意識改革＞
�@県民への＜サービス＞意識
�A業務に開ける＜〆切り＞感覚の意識
�B＜コストパフォーマンス＞の意識
�C＜マーケティング＞の意識

橋本先生は、講演の後、フルコースのディナーも会員の皆様と御一緒され、
クローズの会合ならではの
＜オフレコ・トーク＞
を交えながらの楽しいひとときでした。

橋本先生は、現在、早稲田大学大学院教授をされていますが、
国政にも詳しい方です。民主党の前総理：鳩山由紀夫さんとは、学習院初等科の同級生で、今でも２〜３カ月に一度は食事をしながら、政治を含めての濃い歓談？をされているそうです。

やはり政治の話も＜オフレコ＞こそ有意義ですね・・・

僕は個人的に、高知のご当地話で歓談させていただきました。
次回の国政選挙に出馬されるなら、応援したいと思います。

関西の経営者は元気者でした

３車線の真ん中をゆったり走行

今年も、子供達にせがまれて、
第２８回ＣＣＦオオモリ・キャンプ大会へ行ってきました。

会場は「ハイマート佐仲」という、ダムのほとり

ドリーバーデンは、細い山道を避けて、吹田経由で中国自動車道の吉川インター目指して、快適に走行。

やっと！キャンプ場が見えました

それでも、さすがに山中のキャンプ場の近くに来ると、
道幅は狭く、
車幅２５５ｃｍのドリーの後輪ダブルタイヤは、
常に路肩の緩い部分との真剣勝負・・・（汗）

車中泊が快適な分、郊外への移動には覚悟が要ります。

広々の芝生サイトは裸足でも快適

今年も、オオモリ自動車様の温かい御配慮で、
ドリーバーデンは、
特別に広いサイトを割り当てていただけました。
広々とした芝生のサイトで、可愛い素敵な木立がありムードも満点
快適でした。

オオモリ・スタッフの皆様、いつもありがとうございます。

半端ない長さです

今年の「目玉アトラクション」は
何と階段１４３段で、約８０ｍの長大な
「流し・うどん？？？」
そうです、
「そうめん」ではなく
「うどん」です。

「そうめん」では流速でバラバラにちぎれてしまいます。
おそらく、お箸にも掛かりません。

コシのある「うどん」ならではの「高速流し」です。

お腹はペコペコですが、上手くつかめない

コシのある「うどん」が遥か彼方から、流れてくるのです。
持参のどんぶりにうどんツユをたっぷり入れて、箸を入れますが・・・
速い！　見えない！　　つかめない！
恐怖の？「うどんの急流下り！！！」
です。

キャンピングカーばかり７５台大集合

今年も、例年どおりに
７５台のキャンピングカーが集結。

全て、オオモリ自動車様が販売・整備に関わった、仲間達軍団です。

ドリーバーデンも、いつも完璧に整備していただいております。

頼りになる、整備工場があってこその、快適キャンピングカーライフです。
ありがとうございます。

早朝の朝露も清々しい

キャンプでは、子供もお手伝い必須

子供達の手作りピザ。飛行機？

ドリーの車内は、子供のゲームサロン

糸電話競技では５０ｍでＢｅｎファミリーが見事優勝！

１４３段の階段を上ると、そこはダムでした

父さんは、地酒どぶろくで、へべれけ

どぶろく煽って、ハンモックで、快適さわやか読書三昧

イベント盛りだくさんで子供達も満足

クリニックの営業広告も怠りません