2006年07月25日(火)
美容医療界の危うい真実 [シリーズ1] [美容医療界]
皆さん、こんにちは。芦屋ベンクリニック総院長の卞 勝人です。
これから数回にわたって、皆さんがとんでもない勘違いをされている
「美容医療界の危うい真実」について語りたいと思います。
シリーズ1: 診療科の標榜の実体
皆さんは、医療機関の診療科の標榜に、何の基準も規制も無いことをご存じですか?医学部を卒業して国家試験に合格すれば、何科を標榜してもいいのです。びっくりしませんか?卒業したばかりで、何も臨床経験がなくても、何科を名乗ってもいいのですよ。
昨日までメスなんか持った事が無くても、今日から外科の看板を上げて、早速、患者さんにメスを入れてもいいことになっているということです。
「まさか…そんな馬鹿な!卒業後に専門的な勉強をしてから、自分の専門分野を標榜するのじゃないのですか?」と、皆さんの声が聞こえてきますが、この話題を医師以外の人にしたときの共通の反応です。
医師の経歴を調べない限り、本当は医学の中でも何を専門に勉強してきたかは分からないのです。
「医者なら医学のことは何でも勉強している」と思ったら大間違いです。
診療科の標榜について詳しく解説してあるページを御紹介しておきます。参考にしてください。この続きは次回で!怪談シーズンの時節柄、ますます恐い話になりそうな…
Posted by 管理者 at 18時01分
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